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月下にひそむ かくれ里の エリートシノビが ニンジャしゅぎょうの 旅に出る! 名刀「紫電」に わが身を たくし、 い国の はてまで シュタタッと かける! 「…せっしゃ、しゅぎょうの 旅に出るで ござる。」 『星のカービィ』シリーズに登場する敵キャラクター兼ヘルパー。 ここでは主に『スーパーデラックス』登場時の内容についてを記載する。 名前の由来は恐らく「紫電」(バイオレット+スパーク)から (上の『USDX』公式イラストでは青黒いが、ゲームでは「銀河に願いを」や『ドロッチェ団』における敵カラーであり、それら以外では紫色が基本)。 一頭身の忍者で、ステージ上を跳ねながら斬り付けたり「くないしゅりけん」を投げてくる。 無防備に近寄ると「みじんぎり」や「いづなおとし」(後述)で大ダメージを喰らってしまうので、 「くないしゅりけん」の届かない位置から飛び道具で攻めるか、中距離から一気に近付いて畳み掛けるのがベター。 『参上!ドロッチェ団』にも登場し、背景と同じ色の布を被り隠れている(布に輪郭があり居場所はバレバレだが)。 コピーすると「ニンジャ」の能力を得られる。 イメージ通り機動力が高く、「かべはりつき」や「さんかくとび」といった固有能力も持つ。 飛び道具である「くないしゅりけん」は画面端まで届くが威力がなく、 「はたきぎり」などの強い攻撃はリーチが極小なので、敵を手際良く倒すにはプレイヤーの腕が要求される。 扱いが難しいため上級者向けだが、持ち前の特殊な機動力を使いこなせさえすれば強コピーに数えられるのは間違いない。 空中技の「ニンジャキック」が斜めに急降下する性能で、更にホバリングでキャンセル可能なため、 これらを繰り返して変態的超高速移動を行えることから、TAS動画御用達のコピーでもある。 1 32~汚いなさすが忍者きたない。滞空しつつキックする姿は紛うことなき変態 コピー能力は『スーパーデラックス』初出なのだが、『2』の時点では既に忍者をモチーフとした中ボス・ワイユーが登場していた (コピーするとカッター能力を得られる)。 『星のカービィWii』にもコピーは続投しているが、コピー元には同作初出のツキカゲが採用されており、バイオスパークは登場しない。 アニメ版もアカカゲとヤミカゲというオリジナルの忍者キャラが登場しており、バイオスパークは影も形も無かった。 その後、二度目のヘルパーシステム採用作『スターアライズ』にて久々の再登場となる。 + 『スーパーデラックス』『ウルトラスーパーデラックス』における各技の解説 かげにしのび、やみにきえる。 ニッポンであんやくした、 ニンジャをモチーフにしたコピー。 ニンジュツをくしする そのすがたは、 ニンジャそのもの・・・でござる。 「くないしゅりけん」Yをみじかくおす(空中可) 高速で苦無を飛ばす飛び道具。 ダメージが小さいが、連射出来るのが楽しい。 『USDX』では連射性能が大幅に悪くなった。 「はたきぎり~かえし4連」Yをながくおす(はたきぎりのみ空中可) 「はたきぎり」は基本攻撃とも言うべき斬撃。リーチが短い。 「かえし4連」は「はたきぎり」が地上ヒットした場合のみYを押しっ放しで派生する。 ダメージが高くリーチが長い。外見は重ね当てを上下逆にした感じ。 「みじんぎり」ダッシュ+Y 走りながら3回斬り付ける。 『SDX』では1~2段目の威力がかなり低く、3段目の斬撃の威力が高い(といってもそこそこ程度)が、 1~2段目にふっ飛ばし効果があるため、狙って3段目だけを当てるのは難しい。 他コピーの突進技と違って無敵が無い上にブレーキも弱く、斬撃で浮いた敵に突っ込んで接触ダメージを喰らいやすい。 『USDX』では1~2段目がそこそこ強く3段目が弱い、と真逆の性能に変更されたため、 ザコ敵相手にはかなり使いやすくなった。 「ニンジャキック」空中で↓+Y 当たると跳ね返る空中下降蹴り。ホバリングでキャンセル可能。 また、ヒット直後にホバリングでキャンセルすると反動が消える。ただし猶予1フレーム。 「かえし4連」と並ぶ重要な火力ソース。 「いづなおとし」てきのそばで→+Y(空中可) 「モズ落とし……滅せよ。」 表示されるコマンドは上記の通りなのだが、↑や↓を押しっ放しにしてYでも吸い込む。 空中でも使用可能なのはスープレックスを除く他のコピー能力の投げ技に無い大きな特徴。 吸込み間合いが広く、技中に他の敵を巻き込むことが出来るので積極的に使っていきたいが、 投げ技は仕様上成立しない敵が多いので(特にボス格はほぼ全滅)、 基本的に雑魚を瀕死か即死にさせるための技である。 このゲームの仕様として、投げ技のモーション中や投げた敵等には高威力の攻撃判定が存在するので、 一部のボス敵に対しては至近距離で投げ技を放つことで大ダメージを与えることが出来る。 なお、投げ中は完全無敵だが、無敵が切れて行動可能になるのがガード出来ない空中なので、 状況をよく見て使わないと被ダメージ確定になってしまう。 また、敵のバイオスパークが使う際はこちらのガードを無効化してくる。 「こっぱみじんのじゅつ」ダメージ中にY(空中可) 「サヨナラ!」バイオスパークはしめやかに爆発四散した。 ダメージを食らったその場で自爆してワープ復帰するカウンター技……なのだが、 コマンドを見て大体の人が想像出来る通り、基本的に暴発技である。 性能の方はというと爆発範囲が狭く、ダメージを喰らって仰け反ってから発動するので、 カービィにダメージを与えた敵に当たることは少ない。敵に与えるダメージも大したことはない。 おまけに「いづなおとし」と同じく復帰して行動可能になるのが(ry なお、ダメージ喰らいモーションの終わり際9フレームに出すと性能が変わり、 点滅後に爆発→地面に復帰→全身無敵で「みじんぎり」、という流れになる。 慣れが必要なものの、狙って出せるようになれれば心強い。 「かべはりつき」空中でかべを押す 「さんかくとび」かべはりつき+B まとめて紹介。早い話がデモンズブレイゾンのレッドアリーマーみたいな動きが出来る。 意味が分からなければ技名通りの技。 スクロールによる見えない壁では使えない上に、 ご存知の通りカービィは口に空気を含んで自由自在に飛べるので忘れられがち。 「連続斬り(正式名称不明)」敵のバイオスパーク専用の技 カービィやヘルパーのバイオスパークは使えないが、『ドロッチェ団』ではコピー能力「ゴースト」を使って彼に憑けばこの技を使用出来る。 少し溜めた後、前方を滅多切りにする。 クリーンヒットするとライフを半分ほど持って行かれる恐怖の技。 おまけにヒット数の多さ故にコピー能力を吐き出しやすく、拘束時間の長さ故に吐き出したコピー能力を失いやすい。 その時は腹いせに目の前の敵でニンジャになろう。 総合的には、リーチに難があるものの地対地や空対地では強いが、 空中や高所の敵に対してあまり使いやすい技を持たないのが短所のコピーと言えるだろうか。 頭上を取れば「ニンジャキック」ループが出来るのでマシな方ではあるが。 『Wii』では「はたきぎり~かえし4連」による攻撃がクナイから刀に、「みじんぎり」から「いあいぬき」に変更された他、 周囲を爆風で攻撃する「えんまく」、その上の大技「みだれ花ふぶき」、水面上でのみ使用可能な「すいとん」という技が追加されている。 ちなみに、「ニンジャキック」は後に『鏡の大迷宮』にてファイターの技の一つとして、 『参上!ドロッチェ団』では更に「いずなおとし」も同様に再登場している。 『スターアライズ』では属性付与を受けられるコピーの一つ。 風属性を付与すれば「クナイしゅりけん」の軌道がループを描き広範囲に当たるようになったり、 ダッシュ攻撃の「いあいぬき」で斜め上に跳んだりと、立ち回りが大きく変わる。 この作品で刀の名が「紫電」であることが明らかになった。 ちなみに敵専用技も健在で、SDXほどではないがそれでもクリーンヒットで1/4も奪ってくる MUGENにおけるバイオスパーク 2体のバイオスパークが確認されている。 + Di Gi Jared氏製作 Di Gi Jared氏製作 ちびキャラだが3段ジャンプが可能で移動も早いため、機動力は高め、ただし安い上にやや紙。 技は原作のものを大体再現している他、超必殺技の追加など、アレンジが施されている。 ただし、クナイは三発までしか連発出来ない。 とはいえ技の硬直自体は短めなので、固めとして十分使える性能。 だが、ちびキャラ故に弾道がかなり低く、簡単に飛び越えられてしまうのがネック。 AIは搭載されていない。 + natsu氏製作 natsu氏製作 こちらもちびキャラだが、中身はかなりとんでもないきれいな忍者である。 飛影と同程度の強さを持つと言えば、大体伝わるだろうか。 10回連続ジャンプが出来、阿修羅閃空で地上を動き回る機動性を持っている。 攻撃性能は、通常の範囲ならかなり抑えめなのだが、 たまにいづな落としのみでコンボを決めてきたり、 ウロボロスに良く似たゴルボロスなる技は一度当たると軽く500ヒットぐらいする。 その反面、ATKは21なのであまりダメージが通らず、 DEFも50しかない紙キャラなので、攻撃を食らうと結構すぐ死ぬ。まず、当たらんがなあ! もっともそれはAIが強いのであって、自分で使うとなるとそこまでの性能を引き出せるかどうかは難しい所である。 カラーによる性能の変化もあり、以下リードミーから抜粋。 + カラー毎の性能説明 [7Pカラーの簡単な説明] お楽しみモード(要するにバイオスパークズ) 多重影分身で敵をフルボッコします。 ある程度ゲージが溜まると奥義を全員でぶっぱし始めます。 防御はいつもよりさらに低くなってますのでご注意を。 フライングさーせんwww [12Pカラーの簡単な説明] ただの常時HP&power大幅回復 逆根性値&攻撃力補正の高い対凶キャラモードです。 大ダメージや即死などでHP0になると普通に死にます(たぶん・・・) [11Pカラーの簡単な説明] 超回復&超攻撃力技&即死攻撃もどきを搭載しています。 要するにチートモードです。 othkillerは搭載してません(いずれ搭載したいなぁー) bボタンを押すと狂スイッチを切り zボタンを押すことで再び狂スイッチがonになります。 1Pとの違い 連続突きのhit数増加 影分身の術 忍者流奥義の分身増加 スタートボタンで簡易画面即死攻撃(味方にも当たります、使うとよくバグる不完全な技です) 簡易即死対策 攻撃力5倍 cボタンで時間を3秒間止められます(連打することで長時間停止可能) 常時ゲージMAX 狂スイッチONとOFFの違い ON ・xボタンを押すことで、通常のクナイと別に敵味方全員の体力を回復させる全画面攻撃発動(但し連打することで対象を殺害することができます) ・基本的に当たり判定はありません ・yボタンを押すことで味方を回復させれます(その代わり敵を掴めません) ・ガードモーションの間は時が止まります OFF ・xボタンを押し続けることでクナイを連射できます ・攻撃に当たりますが食らい状態になっても1フレームで復帰します 出場大会 人外キャラクタートーナメント 忍者総勢80名ランダムチームバトル 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 球体集合!玉入れ大会 出演ストーリー ディオ・ブランドーは落ち着けない(組織名兼こいつの昔の姿)
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名前:ルディオス 性別:男性 年齢:16歳 種族:狼系獣人 身長:170cm 体重:平均的 誕生日:10月22日 一人称:俺 二人称:キミ 自分より幼い子や仲良くなった人には呼び捨て 年上にはさん付け(男女共通) 参加企画:ぴく館 人物像 戦闘を得意とする狼系獣人一族出身。 モニカ の実弟。 戦闘一族に生まれた割に温厚で物腰柔らかい。 天気のいい日は外で昼寝したり蝶々を追いかけたりと狼らしさが見えないが狼。 二又に分かれた尻尾をコンプレックスとして感じているようで、褒める貶すに関わらず尻尾の事を言われると表情が曇る。 個性豊かな住人が集う館に来てからというもの、毎日が楽しい様子。 ↓※ルディオスの過去話 ネタバレ・流血表現注意 ルディオスは様々な種類の狼獣人たちが暮らす荒野で生まれた。 しかし二又の尾を持って生まれた彼は奇形児のようなもので、彼を気味悪がる獣人も少なくはなかった。 だが、両親と姉以外に1人、彼を気味悪がる事なく接する同じ狼獣人で同い年の少年がいた。 ルディオスはそんな彼と居れる事が嬉しかった。 …あの時が来るまでは。 そしていつからか、「二又の尻尾を持つ獣人がいる」と聞きつけた人間が荒野に押しかけてくるようになった。 人間たちの狙いはルディオス。 両親と姉に言われ、身を隠すようになる。 編集中…
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ガーディアンの航空支援戦闘機エスパーダの装甲と戦闘能力、戦闘継続時間を強化した強襲型。 重装甲、重火器搭載の為、機速は従来のエスパーダより遅い。 全長も従来のエスパーダより大きく、コクピットブロックには最大四名が搭乗できる。
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軽機兵 スパーダ [解説] 聖華暦814年に帝国の機装兵メーカーであるアイリス社によって開発された第六世代軽機兵。 主に帝国軍用に生産され、高い機動性を活かした斥候・偵察や遊撃に使用されている。 民間(主に貴族または私兵用)でも少数が運用されている。 フレームと装甲は可能な限り軽量化が施され、背中に小型化した魔導板を標準装備しており、同じ第六世代機の中では非常に機動性が高い。 反面、軽量化の影響で防御力は第六世代機としては低水準なものとなっている。 専用武装として二振りの細剣を繋いだ双翼刃を装備しており、刺突と機動性を駆使した一撃離脱戦法に特化した機体仕様だと言ってよい。 その為、扱いの難しい機体と言われ、軍・民間を合わせてもそれほど多くは生産されていない。
https://w.atwiki.jp/monosan/pages/25.html
イカぽとはGが本気で恋をしたネカマである。 mixi内全てにおいて嘘で塗り固められている。 様々なゲームを好むが基本ヌルゲーマーである、いややり込んでいるのだが才能がない。 好きなポケモンはカイリュー 好きなミニ四駆はディオスパーダ ■参考 一生詰まり続ける予定
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バイオスパーク(個人ではなく種族としての設定) 2007/12/2 イラスト追加 2675208_uljp00018.jpg ※ケケポピさんから頂いたイラストです。 設定 ミルキーロードに存在する種族の一つ。 バタモン族と姿形が似ているが、バイオスパーク族 には手に指があり、髪を生やす事ができる。さらに 身体の中に腕を引っ込める事もできる。 手や足に壁に張りつく力があり、また、非常に敏捷。 COPY能力は「カッター」や「ソード」、「ファ イター」といったものを生まれつき持っている者が 多い。 その機動力とCOPY能力から、いわゆる忍者とな る者が多い。実際、COPY能力「ニンジャ」は、 忍者となったバイオスパークの技術をモデルにして 生まれたとされている。 ポップスターではプププランドから遠く離れた島国 に主に住んでいるようだ。 2006年11月20日作成 図鑑@ヒトワザ。No.104
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カスタムスキル/エンシェントマジック バディオス 習得職業:プリースト 習得アイテム:古代の聖典(バディオス) 必要レベル:30 対応PLv:白魔術 消費PLv:1 1.効果 治癒力を逆転させて体細胞を壊死させることで光属性のダメージを与える。 2.評価 詠唱時間 再使用時間 効果時間 消費 1.0 300.0 PLv1 x1 アイスバーストのような範囲指定型。範囲はデコイと同等。エフェクトはディールバイドの色違い。 技の発動から着弾まで、アイスバーストと同じくらいのタイムラグがある。 命中時には追加効果としてDoT「聖なる光」が入る。 聖なる光の効果は、対人,対Mob共に 100+MHP0.5% のダメージが1秒毎に4回(効果量はハリトのDoTと同じ)。エフェクトは光の粒子。 複数の敵にかけると高スペックPCでも重くなることがあるので注意。 対ボスや紫Mobといった、HPの多い強敵に有効。 4人連続で撃てばMHPの8%削ることができる。ハリト・バディオス両方所有している人が4人いればMHPの16%削ることができる。 残りHPが少なくなると発狂モードになる敵(例:イノヴェルチガードマン)には特に有効だと思われる。 3.メモ 威力はPIE依存? 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 13号施設で、「バディオスを使用しました」「サクリファイスに聖なる光の効果がかかりました」とのログを確認。ダメは約4k+追加ダメ1k×数回?ぽい。 - 名無しさん 2012-08-01 01 46 50 その時の魔法攻撃とコンデがあれば追記して下さると助かります。習得アイテムは古代の聖典であっていましたか? 効果時間、武器なし時の威力なんかがあると一気にデータが揃いますよ - 名無しさん 2012-08-01 22 59 39 ユニオンルームで撃ってました。見かけはデコイっぽい感じで、消えない炎が云々って出た。即死したから追加ダメとかはしらぬ - 名無しさん 2012-10-03 16 21 30 ハリト・バディオスは黄色(犯罪者)に撃つと追加ダメージで赤くなるので注意。黄色に毒かけると赤くなるのと同じ感じ。因みに追加ダメージは4回入るので、刑期は半日以上1日未満コースかな? - 名無しさん 2012-12-23 13 58 02 追加ダメージは、攻撃対象の最大HP依存。NPCは5099 デコイLv7は150 イノヴェルチガードマンは5000ちょっと…。対人だと固定値100+最大HPの0.5%です(HP800だと104 HP1000だと105 HP2000だと110) - 名無しさん 2012-12-23 14 15 53 追記:対MOBも追加ダメージは固定値100+最大HPの0.5%っぽいです。 - 名無しさん 2012-12-23 14 19 57 名前
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戦え!オスパー キャラクター コメント 少年キングで連載されていた山野浩一原作、伊奈たかし画の漫画作品。またそれを原作としたテレビアニメ。 キャラクター エルレイド:オスパー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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■宇宙戦士バルディオス:機体 バルディオス ☆パイロット マリン・レイガン(MAIN) ジャック・オリバー(SUB) 北斗雷太(SUB) ■登場キャラリスト(声あり) マリン・レイガン(山崎たくみ)※オリジナル:塩沢兼人 ジャック・オリバー(田中秀幸)※TV版:鈴木清信 北斗雷太(玄田哲章) デビット・ウェイン(井上和彦) ゼオ・ガットラー(柴田秀勝)※TV版:青野武 ローザ・アフロディア(永田亮子)※オリジナル:(TV版)神保なおみ (劇場版)戸田恵子 ネグロス(飯塚昭三) キャリン・フリック(藤原啓治)※オリジナル:鈴置洋孝 ナレーター(石森達幸)
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「精霊機 レ・スパーダ」 [解説] 自由都市同盟は南部諸国連合、バラライカ共和国に存在する巨大な古代遺跡、タルタロス迷宮の守護者筆頭であり、なおかつその古代遺跡最後の護り手である精霊機。能力的には幻装兵ですらも及ばないほどの、恐るべき強力機である。 それもそのはず、実はこの機体は、人の手による物ではない。精霊機とは本来、LEVに用いられていたAI、精霊の宿った聖遺物、人霊など、意志ある存在を組み込んだ1.5世代機兵の事を言う。しかしレ・スパーダは人間(新人類)の手によって造られた機体ではなく、精霊そのものが必要に応じて姿を変えた存在なのである。 かつて虚空戦争の折、忠誠心と言う意味の名を持つ高位精霊フィデルタは、『主』である更なる高位の精霊より、『拠点』の防衛任務を言い付かった。フィデルタはそのまま現在(聖華暦830年代)に至るまで、永きに渡りその命を護り続けてきたのである。 そして何時しかフィデルタはその姿を機装兵に酷似した機械仕掛けの巨人へと変じた。この形態を取る事が、長期間の顕現による自らの消耗を少なく抑え、最大の物理的戦闘力を発揮できる最適解であったからだ。そして、それこそが「王の剣」を意味する名を持つ精霊機、「レ・スパーダ」であったのだ。 そして聖華暦800年代、フィデルタの護る『拠点』は人々よりタルタロス迷宮と呼ばれ、冒険者やトレジャーハンターたちの草刈り場と化していた。ここに及ぶに至って、侵入者たちを撃退する必要に駆られたフィデルタ改め精霊機レ・スパーダは、侵入者たちそのものを『拠点』を護る守護者へと造り変える事を選択した。そして侵入者たちの機兵はこの迷宮を守護する主戦力である疑似精霊機に、侵入者たちの屍は奉仕者と呼ばれる動死体に変えられた。 こうしてタルタロス迷宮最奥部は、精霊機レ・スパーダの護る難攻不落の要塞へとその姿を変えて行ったのである。 [能力] 精霊機レ・スパーダは単純な戦闘能力で見ても、下手な幻装兵を一蹴できるだけの化け物的な力量を備えている。しかしこの機兵?を恐るべき存在にしている最も大きな要因は、敵の機兵を乗っ取り、操る能力を持っている事であろう。 レ・スパーダは、その本質が高位の精霊である。それ故に、単に稼働するだけで莫大なエーテルを垂れ流しにする。タルタロス迷宮にはこのエーテルが満ち満ちているのだ。問題はこのエーテルに、レ・スパーダの強烈な力が影響を与え、その意志が宿ってしまっている事だろう。 タルタロス迷宮に入り込んだ機兵は、徐々にこのエーテルに侵食されていく。操手が搭乗しているうちは、操手の意志力によって無意識に防御されているため、まだ良いのだが……。しかしうっかりタルタロス迷宮内で機体を降り、その稼働を停止させてしまえば終わりである。ほんのわずかな時間で、このエーテルは機体を侵食してしまい、その機兵は疑似精霊機と化してレ・スパーダの意志により操られる道具になってしまうのだ。 また操手が乗っていても、結局は同じである。幾度も強要される戦いで、機体が出血して黒血油を失えば失う程に、それと入れ替わる形で機体にエーテルが浸透して行く。そして最終的にレ・スパーダの操り人形になるのは、結局は変わりが無い事なのだ。